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C値とは?C値0.2の気密性が高い家の住まいのレビュー

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我が家のC値は0.2 cm2/m2で、気密性が高い家となっています。今日は我が家の住まいのレビューをしていきます!

 

▽気密性の高い家が快適な理由はこちらから

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まずはレビューの前に、気密性能の指標であるC値について簡単に説明していきます。

 

 

 

 

 

C値とは?

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C値は相当隙間面積のことで、家にどれくらい隙間があるかを表す値のことです。

 

値が低いほど家に隙間がなく、気密性が高いことを意味しています。

 

C値の基準値

▽次世代省エネルギー基準で地域ごとにC値の基準が設けられています。

我が家はⅣ地区にあたるので、C値の基準値は5 cm2/m2となります。

 

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うーん5.0と言われてもよくわからないなあ。

じゃあ次はC値の計算方法みてみよう!それでピンとくると思うよ。

 

C値の計算方法

 

C値=隙間の面積cm2 / 家の面積m2 

 

C値は家の面積に対して、家の隙間面積がどのくらいあるかで算出することができます。

 

次に我が家と、この地域の基準C値から隙間面積を計算します。

 

まず、我が家ではC値が0.2 cm2/m2なので、家の面積が100 m2だとすれば隙間が20 cm2となります。

20 cm2といえば昔懐かしのビックリマンシールくらいの大きさになります。(はがき1/4枚くらいです。)

 

 

一方、地域基準のC値5 cm2/m2では、家の面積が100 m2だとすれば隙間が500 cm2となります。

これはビックリマンシール25枚分に相当します。(はがき5枚くらいです。)

 

25枚分ってかなり家に隙間があるじゃん!

そうそう。基準はそうかもしれないけど、C値5ではとてもじゃなけど気密性が高い家とは言えないね。

我が家では気密性が高い材料を使ったのと、大工さんたちも相当頑張ってくれたんだね!

 

気密性が高い家の住まいのレビュー

昨年の10月から住みはじめてから半年が経ったので、気密性が高い家の住まいのレビューをしていきます。

レビューする項目

 

・電気代

・エアコン

・結露

・アレルギー症状

 

 

 

電気代

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我が家はオール電化で、下記が5か月間の電気料金です。

 

11月

11,161円

12月

16,970円

1月

20,452円

2月

20,240円

3月

16,754円

 

オール電化は初めてなのでよくわかりませんが普通といったところでしょうか?

 

ですが賃貸の時と比べると、ガス代がかからないので、家が広くなったにも関わらずトータルでは安くなりました。

 

エアコン

 

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リビングの1台を23度設定で使用しています。基本朝起きてから寝るまでつけっぱなしです。

 

1月2月はヒートテックの上に1枚羽織り、そのほかの月はヒートテック1枚で快適に過ごせる温度です。

 

2階の部屋はリビングより多少寒く感じますが、気密性が高いのと換気システムのおかげで家全体が暖かくなっています。

 

 

結露

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この半年間、結露していません。

 

以前住んでいた賃貸では窓や玄関の扉が、驚くほどびしょ濡れでした。

 

気密性が高くて、きちんと換気されていれば結露も起きにくくなります。

 

結露には窓の断熱性が高いことが最も重要となります。

 

▽我が家の窓についてはこちらから

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結露が発生しないので拭かなくていいのと、カーテンが濡れないのがすごく嬉しいです。

 

 

アレルギー症状

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私はかなりのアレルギーもちなんですが、例年に比べて鼻水と鼻詰まりがだいぶ楽になりました。

 

花粉の影響も今年はまだ軽い気がします。

 

これは外気の汚染物質が入ってこないのと、換気による効果です。

 

 

まとめ

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結果C値が0.2の気密性が高い家は恐ろしく快適です。

住むまでは半信半疑でしたが、本当に高気密の良さを実感できました。

 

このように実感できたのは、気密性が高いというのもありますが、断熱性が高いことや24時間換気システムがあって初めて成り立つことです。

 

よければこちらの記事も読んでみてください。

▽断熱性能について

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▽24時間換気システムについて

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最後に、これからくる暑―い季節をこの家で過ごしてみて、どう感じるかとても楽しみです。

 

夏が終わったらまた報告します。

 

それではまた!