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無垢材のテーブルに透明のテーブルマットを使用する場合の注意点
こんにちわ、マエです。
我が家では無垢材のテーブルに透明のテーブルマット匠を使用しています。
しかし、無垢材のテーブルに透明のテーブルマットを使用する場合には気をつけないといけないことがあります。
今回はそちらを紹介していきます。
無垢材のテーブルに透明のテーブルマットを使用する場合の注意点
注意することは、透明のテーブルマットの種類とテーブルのサイズの2つです。
それでは詳しく解説していきます。
無垢材テーブル×透明マットの注意点① 透明のテーブルマットの種類
まず気をつけないといけないのは、透明のテーブルマットの種類についてです。
テーブルマットを常時敷いておくと、無垢材は呼吸ができなくなり、割れや反りなどの原因となってしまいます。
なので無垢材の上に敷いても問題ないかどうか商品をチェックしておいた方が良さそうです。
ちなみに我が家のテーブルマット匠は特殊加工により、テーブルと密着するのを防いでくれているので、無垢材のテーブルでも問題ありません。
ただ何も敷かないのと比べると、多少は反りや割れのリスクは上がるとは思います。
それでもかなり快適になったので仕方ありません。
無垢材テーブル×透明マットの注意点② テーブルのサイズ
もう1つはテーブルのサイズです。
ただこれは我が家のようにテーブルぴったりに透明のマットを敷く場合に限ります。
どういうことかというと、透明のテーブルマットを購入する際に、サイズを入力しないといけないのですが、HPに記載してあるサイズを入力すればいいと私は思っていました。
ただ念の為測ってみると・・・
横幅は1800mmで、記載してあるサイズと同じでした。
続いて縦幅(HPでは850mm)を測ってみると、843mm。
え!うそ!最初から850mmなかったってこと?
慌てて担当さんに連絡すると、無垢材なので縮んだということでした。
0.7mmも縮むことに正直驚きました。
ちなみに梅雨明けの7月に測ってみると変わらず843mmでした。
湿気が多い時期には元に戻るとかそういうものではないのね。
無垢材のテーブルは縮むこともあるので、透明のテーブルマットを購入の際は、念の為サイズを測っておくことをおすすめします。
無垢材テーブル×透明マットの注意点のまとめ
無垢材テーブルに透明のテーブルマットを敷いて、かなりストレスが減って生活が楽になりました。
無垢材テーブルの見た目のかっこよさもキープできていると思っています。
これからのこの組み合わせを検討している方は、透明のテーブルマットの種類と無垢材テーブルのサイズには気をつけてくださいね。
それではまた!