\SNSもぜひフォローしてください /
[すぐに解決!]アダルトコンテンツによるポリシー違反の解決方法
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/0_7E44E56B-3A39-4A80-9CC0-00F3D7DBB6EE.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/IMG_9925-150x150.jpg)
こんにちは、マエです。
先日、Googleアドセンスからこのようなメールが届きました。
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/2_IMG_5308.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/2_IMG_5308.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/3B6EBA42-41BD-461C-BC6F-4B5EFA3CA727-150x150.jpeg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/3B6EBA42-41BD-461C-BC6F-4B5EFA3CA727-150x150.jpeg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/3B6EBA42-41BD-461C-BC6F-4B5EFA3CA727-150x150.jpeg)
えっ何か違反した!?
というわけで今回は、Googleアドセンスのサイト運営者向けポリシー違反の解決方法を紹介していきます。
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/05A1FF76-77DD-4E5C-A6AE-FD34C6CCA616-300x158.jpeg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/05A1FF76-77DD-4E5C-A6AE-FD34C6CCA616-300x158.jpeg)
サイト運営者向けポリシー違反レポートの内容
一体なんのことやらだったので、とりあえずレポートを確認してみました。
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/5_IMG_5305.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/5_IMG_5305.jpg)
すると問題の欄にアダルトコンテンツ(性的な内容)と記載されていました。
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/4_IMG_5306.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/4_IMG_5306.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/3B6EBA42-41BD-461C-BC6F-4B5EFA3CA727-150x150.jpeg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/3B6EBA42-41BD-461C-BC6F-4B5EFA3CA727-150x150.jpeg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/3B6EBA42-41BD-461C-BC6F-4B5EFA3CA727-150x150.jpeg)
えっ!なんでエコキュートの記事が性的な内容に!!?
ちなみに記事はエコキュートの水抜き方法の記事で、変な内容は一切書いておりません。
この記事の広告はすでに制限を受けている状態でしたが、この状況が続けばアドセンス自体が止められてしまうのか・・?
これはやばいと思い、すぐに解決する方法を探りました。
アダルトコンテンツによるポリシー違反の解決方法
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/0_54E64AB2-F1D8-41F4-81F2-9011B709CCCC.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/0_54E64AB2-F1D8-41F4-81F2-9011B709CCCC.jpg)
ポリシー違反を解決する方法は3つありました。
- 問題箇所を修正し、審査をリクエスト
- 修正せずに審査をリクエスト
- 広告コードを削除する
1つ目は記事に何か問題となる箇所があれば、修正してその後、審査をリクエストします。
私の場合は、何回も記事を見直しましたが、当てはまりそうなワードはありませんでした。
なので2つ目の方法の修正せずに、そのまま審査をリクエストしました。
まったく関係ない記事でも、Googleが「誤判定」してしまいポリシー違反となっているケースもあるみたいです。
最後の砦として、その記事の広告コードを消す方法がありますが、今回の審査でダメだったらこれをするしかなさそうです。
審査リクエストをして数時間後にサイト運営者向けポリシー違反レポートをみてみると・・・
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/1_IMG_5311.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/1_IMG_5311.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/IMG_9927-150x150.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/IMG_9927-150x150.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/IMG_9927-150x150.jpg)
やったーー!無事に解決してました!
ということはやはり誤判定ということでした。
翌日、アドセンスからこのようなメールが届きました。
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/0_IMG_5334.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/0_IMG_5334.jpg)
アダルトコンテンツによるポリシー違反の解決方法のまとめ
Googleアドセンスのことなので、審査には数日かかると思っていましたが、数時間で終了したことに驚きました。
そして無事に解決できてホッとしました。
もしサイト運営者向けポリシー違反の連絡が来た場合には以下の3つの方法をぜひお試しください!
- 問題箇所を修正し、審査をリクエスト
- 修正せずに審査をリクエスト
- 広告コードを削除する
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/IMG_9925-150x150.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/IMG_9925-150x150.jpg)
![](https://www.mae-log.com/wp-content/uploads/IMG_9925-150x150.jpg)
それではまた!