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ダイニングの照明におすすめ!Panasonicペンダントライトの使用レビュー[LGB10724LU1][LGP8574LU1]
こんにちはマエです。
我が家のダイニングの照明はPanasonicのペンダントライトLGB10724LU1を採用しました。
インスタグラムで見かけて以来、新居では絶対にこれをつけたいと思っていた照明でした。
今回はこちらのペンダントライトの使用レビューをしていきます!
- Panasonicペンダントライト[LGB10724LU1]の使用レビュー
- PanasonicのLGB10724LU1とLGP8574LU1の比較
それでははじめていきます。
Panasonicペンダントライト[LGB10724LU1]の使用レビュー
わたしは、このPanasonic照明のLGB10724LU1をみた瞬間、一目惚れしてしまいました。
良いところと悪いところを分けてレビューしていきます。
PanasonicペンダントライトLGB10724LU1の良いところ
まず良いところは3つあります。
見た目が良い
私はこの見た目がとても大好きです。
シンプルなのに、ちょっと変わった形がとてもかわいいし、かっこよくも見えます。
傘部分はアルミ素材で外側は黒鉄色、内側は真鍮古味色で、この組み合わせがまたいいですねぇ。
ホワイトもあるので家の雰囲気に合わせて選べるのも良いところです。
調光調色機能が便利
機能も優れていて、調光調色がすごく便利です。
生活のシーンに合わせて、明るさや照明の色を使い分けることができるので、重宝しています。
これが我が家の晩酌モードです。
便利な機能ですので必ず専用のスイッチと一緒に購入することをおすすめします。
店舗で見れて、ネットで買える
まず店舗で実物を見れたことがかなりよかったです。
イメージと違ったぁっていうことにならなかったので、かなり安心でした。
店舗やハウスメーカーで購入すると結構高かったので、ネットで購入するほうがおすすめです。
ネットだと半額以下で買えるのでかなりお得です。
PanasonicペンダントライトLGB10724LU1の悪いところ
悪いところをあげるとすれば3つあります。
傘の外側部分が黒なので、ほこりが目立ちます。
素材がざらざらしたような感じなので掃除もしにくい。
それと昼光色の光量を最大にしても、ものすごく明るくはないです。
普段過ごすには問題ない明るさですが、701mlなのでこんなものでしょうか?
私は落ち着いた明るさで気に入っていますが、不満に思う方もいるかもしれません。
ただ全然困るレベルではないので、後悔はしていません。
PanasonicのLGB10724LU1とLGP8574LU1の比較
2020年2月にLGB10724LU1の後継品であるLGP8574LU1が発売されました。
何が変わったのか比較していきます!
違いは2つありました。
①表記がLEDユニットからLED内蔵に変更
これはよくわかりません。意味合いとしては同じでしょうか?
②固有エネルギーの消費効率
昼光色が70.1lm(701lm・10W)→67.2lm(605m・9W)
電球色が62.0lm(620lm・10W)→70.2lm(555m・7.9W)
固有エネルギーの消費効率は、値が高いほど少ない電力で明るくしてくれます。
なのでLGP8574LU1は昼光色は効率が少し悪くなり、電球色では効率が良くなりました。
その他の違いはみられませんでした。
たいした違いではないので、購入するのは新しいほうがいいと思います。
最後に
我が家のPanasonicのLGB10724LU1を紹介しました。
私は見た目、機能ともに大満足の照明です!
ダイニングにおすすめの照明なのて、ぜひ検討してみてください!
それではまた!